マイペースの烙印がここでもパコっと押された。 2009/06/11 21:53:13 (Thu)

やれる仕事は、すべてやり尽くし
自分の手が空いてしまったので
今度は上司がため込んでる仕事を分けてもらった
そんな本日。

上司からは、嵐の前の静けさだと言われてる。

流れてこなきゃ行けない仕事が
流れてこない。

どこで滞ってるのかはわからないけど
（他部署から流れてくるから、進捗具合がはかれない）
締め切り日は決まっているので
今ラクだと言うことは、しわ寄せが、ドッと押し寄せてくるということに他ならない。

そんな中
上司に「君はマイペースだ」と速攻で見破られる。

いいマイペースと、よくないマイペースがあるらしく
私は前者らしいので、ホッと安堵。

仕事をこなす様が、他とは違うらしい。
なにが違うとははっきり言えないらしいんだけど
とにかくマイペースらしい。

というより、動じないことを常に言われる。

どうせ全部一人でこなさなきゃダメなんやったら
とことん積んで欲しい。

最初にドンと積まれたら
あとはそれを減らすことに、闘志が燃えるので
より一層、仕事のペースが上げられる。

だけど、ダラダラと常に一定量（じゃっかん多め）が続くようなのは
気力が萎えるので、私には不向き。

大砲ばりの量を用意してくれても可。

上司に言わせると、核ミサイル級の量が私の目の前に落とされることが決定しているので
その山を切り崩すことが、ちょっと楽しみだったりする。

ああ、今日は
普段やれないような上司の仕事をちょっとやらせてもらえて楽しかった〜