乳糖不耐症の私でも 2005/01/15 00:09:11 (Sat)

飲めるのがカフェ・オ・レ

で、好きなのは右っ側の写真のカフェオレ
お湯を注ぐだけでカフェ・オ・レの出来上がり
なんとも便利なアイテムだ

このカフェ・オ・レは
私の知る限りでは、『ドン・キホーテ』でしか売ってない

だから、次に私とドライブすることのある人物は
ゼヒゼヒそこに私を連れて行ってください
我が家の在庫が１ビンとなりました（笑）

ふと考える
カフェ・オ・レ　カフェ・ラ・テ　カプチーノ
この違いはナンナンダ・・・！？

どれもミルクが入ってて
どれ頼んでも一緒のような気がする・・・
なのに、スタバに行ってもドトール行っても、もしくは素敵なカフェの類では
この3種は区別されてちゃんとメニューにある

むぅぅ・・・と思って、ちょっと調べてみた

カフェ　オ　レ　(仏)café au lait
カフェ・オー・レとも表記する。ミルクコーヒーのこと。レは、「牛乳」の意。フランスの朝は、カフェ・オ・レで始まると言われる程、親しまれている。フレンチロースト（やや深入り）のコーヒーを立て、コーヒーと同じ温度に温めたミルクを、モーニングカップにコーヒーと同量に同時に注ぐ。砂糖は好みの量。

カフェ　カプチーノ　(伊)caffe cappuccino
デミタスで飲む、イタリアンローストの濃厚なコーヒー。→カプチーノ

カフェ　グラッセ　(仏)café glacé
冷たいコーヒーにアイスクリームを浮かせ、ホイップクリームを絞り、上に粉末のインスタントコーヒーをかけたもの。

カフェラッテ　(伊)caffelatte
イタリア風カフェ・オ・レのこと。カフェはコーヒー、ラッテは牛乳の意。エスプレッソコーヒーに、蒸気加熱したミルクを加えたもの。カップに注ぐと、上面に細かい泡が盛り上がるのが特徴。ミルクとコーヒーの比率は７：３くらいで、カフェ・オ・レに似ているが、それより苦味とコクがある。

カプチーノ　(伊)cappuccino
カフェ・カプチーノ。イタリアンローストの粉を用いた濃厚なコーヒーをデミタスに注ぎ、砂糖を入れ、ホイップクリームを浮かべ、レモン又はオレンジの皮をすり潰したものを加える。シナモンスティックをスプーンの代わりに添える。名称の由来は、フランシスコ派のカプチン僧が着ている薄茶色の衣の色にちなんだものと言われている。

ふーん。。。
はっきりいって、よくわからん。。。

てなわけで、カフェに行って頼むんなら
やっぱり紅茶にしようと思ってみたりした（笑）

紅茶メニューが無いお店なら・・・

『キャラメルフラペチーノ！』と言っておこう
フラペチーノの類なら、抹茶意外だったら許容可能だ