無題 2008/03/05 09:33:42 (Wed)

朝は、リップスライムの SPEED KING に始まり
アブリルの Girl Friend
バンプに
ウルフルズに

とにかく、超アップテンポガンガン系路線を
それも、めちゃでかい音でならしながら出勤

そんな音のなかでも、弱り切ってる私は眠れてしまう。。。

夜は寝れないくせに（苦笑）

父が今月なかばで、いまの仕事を辞めることになって
体を心配していた私としては、ホッとすると同時に
今後、どのように生活をしていくんだろう・・・との不安も多大に・・・

どっちにしても、家の中は鬱屈するので
本人も働きに出たいようなのだが
そう易々と、本人の望む仕事があるとは思えない

娘としては、夜のお仕事は負担が大きかったと思うので
昼間のお仕事ならいいなぁと、心底思う
元気で、脳もしっかりしているし、まだまだバリバリに働けるだけの体力もある
とはいっても、さすがに60歳を超えているので
心配は、心配だ

とりあえず、家でぼーっと過ごすのだけは
まだまだ早いと思うし
なにより、収入が減ることに対しての、将来への不安もあるので
働けるうちに、働きなさいとは思うのだが・・・

いまの時代、年金だけじゃ餓え死にます
これ、確実。

私のお給料を受け取ろうとしない父なのですが
そうもいっておれず、こないだは口論になりました
母存命中は、家に給料の半分は入れていたので
（母の治療も含めてなにかと入り用でした）
今後も、そうするつもりだというと
その必要はないの一点張り

じゃぁ、少しでも入れさせてほしいというと
額面の問題ではないという

おまえは、家のことは心配しなくていいから
自分のために、お金を貯めていきなさいとのこと

さすがにそれでは私の気もおさまらず
月々の食費と、その他チョコチョコっとした雑費は払わせてもらうことになったのだけど
パラサイトしてるっぽい現状に、疑問をもってしまう

家を出ることも考えたのだけど
母が亡くなってまだまもなく
正直なところ、まだその踏ん切りはつかない

が、父がいまの仕事を辞めます宣言をしたので
状況も変わりそうだなぁと思ったりする

無収入になるということは、蓄えを切り崩して生活ってことは
いつか尽きるということで。。。

父も、すぐにつぎの仕事を探したいらしい
いまの仕事は、60歳の父には、体に負担が大きすぎた
座骨神経痛も、ひどさを増すばかりなので
私もいまの仕事は、あまりよく思ってなかったんだけど
良い方に切り替わるように、祈るのみ

大丈夫
いざとなれば、父の一人くらい
あたしが養ってみせる

たぶん、本人はむっちゃ嫌がるだろうけど（笑）