自転車め！！ 2005/05/13 17:42:14 (Fri)

私の前に出てくんなよ！！
危うく轢きそうになったじゃないか！！

もう、自転車に乗ってる人全員嫌い
フラフラしながら私の乗ってる車に近づいてこないで頂戴！！

っていっても、近づいて来るんだよなぁ

自転車に好かれてるのかしら・・・

寿命が… 2005/05/13 16:56:13 (Fri)

本日の教習は
　・　急ブレーキ
　・　回避
　・　等速コーナリングの走行
　・　自主経路

の4点がメイン
急ブレーキはメッチャ褒められた
すんごい上手にブレーキが踏めてたらしい
教官のおじさんは、なんかやたらと『おじさんジョーク』を言う人で
「ABSはついてないから、ノーロックブレーキで頑張っていってみよう～♪」なんて脅されて
寿命が縮んだよ・・・

「Good！Good！！ブラボー！」と、英語とフランス語の混じったお褒めの言葉を
今日は何度もしていただいた

等速コーナリングも、回避も上手にできて
反射の鈍い私にしてみれば、奇跡が起こったような時間だった（笑）

その、ブラボーな教官は「右っ♪左っ♪さぁ踏め踏め踏め！！」と何とも軽快に指示を出しながら
上手にこなせた後は「よ～し、ヨシヨシ。Good！Good！」と言うので
なんだか、ペットの犬になった気分がした・・・

そのブラボーな教官の後、次時間の技能で『自主経路での走行』ってのがあって
地図を見て、ルートを考えて教習所まで戻ってくるそのとき
地図の読めないplomenadeは、真逆を走るルートを教官に提示して
少々頭の痛い子として認識されてしまったようだ・・・

まず「ここの場所はどこかわかる？」と聞かれ
次に「車は、どっちを向いて止まってる？」と聞かれ
次に「じゃぁ、進行方向に向けて地図を回してみようか」と言われて
初めて自分の間違いに気がつく、頭の悪い子です

メールを貰った 2005/05/12 20:42:01 (Thu)

大学生活で4年間お世話になったチューター（担任みたいなかんじ？）の教授からメールを頂きました

卒業式も話す時間なんてないし
その後のレセプションでも、乾杯をしたくらいで
結局あまり話す時間の無いまま卒業してしまってたのだけど

挨拶兼ねて、久々に大学に遊びに行こうかなぁとチョット計画中
果たして、相手をしてくれる奇特な教授＆助手の先生方はおられるのだろうか・・・

あードキドキ 2005/05/12 17:42:31 (Thu)

今日はね、色々盛りだくさんな日だったのですよ

ざっと、振り返って見ると
　教習所に行く
　帰宅
　リアル人命救助に携わる
　友人と梅田でデート
　病院に行く
　帰宅

で、現在に至るわけですが…

なんかもう、これだけでもネタ満載な日なのに
これから国試の合否をネットでチェックします…

あああ。。。

このブログ、大学の友人も見てるので、お互いの精神衛生上、合否の結果発表は
過去の記事に追記するような形で、ヒッソリと行います

というわけで、さぁ、チェックしてこよ。。。

おいおい・・・ 2005/05/12 17:40:20 (Thu)

私がお風呂に入ろうと思ったとき、昨日に引き続いてなのだが父親に声をかけられた

昨日指に怪我を負った私は、病院で治療してもらったため
患部に菌が入って化膿しないようにすることが必要なわけで
防水タイプのバンソウコウを貼ってお風呂に入ろうとしていたわけだが

父は、「そんなのでは、万が一水が患部に触れた場合どうするんだ!!化膿してしまうだろ!!!」と仰られて
昨日はバンソウコウを父の手によって2重3重に貼られた上に
さらに防水シールをベタベタと貼られて
通常の親指サイズの3倍ほどの大きさの塊のままお風呂に入らざるをえなかった

娘としては、「おいおい、そこまでするか？勘弁してくれよ・・・」
といった心境なのだが、父親は非常に緊迫した面持ちで切々と語るので
可哀想に思って、テープを巻かせて上げたのだが・・・
今日は、さらにグレードアップしていた

父親は、帰宅後スグに私を玄関まで呼びつけ
「コレを買ってきたから、今日はコレをつけてお風呂に入りなさい」
と言って、私に渡した物

それは・・・

ポリエチレン製の簡易手袋
料理するときや、食器などの洗い物をするときに
衛生面に気をつけたり、手荒れ防止を目的として手にはめるビニール手袋である

①　まず、患部に防水タイプのバンソウコウを貼る
②　次に、ビニール手袋を装着する
③　ビニール手袋の端から水が入らないよう、防水タイプのテープで腕と手袋の端をピッタリと封じる
④　ズレ防止のため、手首あたりを防水テープで固定する
という、作業を、施され

みごと、出来上がった私の腕はロボットのような形態に・・・
勘弁してよ・・・と言う私に
父親は一言「化膿したらどうするんだ！！」と言い放つ

なんかもう、痛みも、化膿もどうでもいい
ここまでする父親を、ちょっとコワイと思った・・・

病院行った 2005/05/11 20:56:01 (Wed)

どうも、指が腫れてるのが気になったから
グロテスクな指を友人にも見てもらったんだけど
やっぱり、人の目的にも腫れてるらしいので
デートの後に、直接お医者さんへ行ってきました

内出血して爪のところにたっぷり溜まった血は
血ペイと血漿に分離されてて
お医者様が、前回開けた爪の穴をさらに広く開け、血漿を出してくださったんだけど
その結果、化膿の心配をお医者様もなさって

今は、親指に分厚く包帯が巻かれております…。

なんだか大事になってる…。

で、今日もサイボーグ装備をしてお風呂に入ろうかなぁ、とも考えたんだけど
今の親指の状態じゃ、完全に関節が曲がらない状態に固定されてて
上手に身体が洗えないんじゃないかと、ちょっと思ったり…

明日の朝には包帯とってもいいらしいので
今日はお風呂に入るのやめて、朝風呂にしようかなぁ～

実はね 2005/05/10 18:02:57 (Tue)

↓下の記事の詳細でございます

教習所で指をつめたんですよ
エンジンルームの整備をするためにボンネットを開けてたとき
教官が私の指が入ってることに気がつかないまま、閉めてしまったんですね

みごと、打撲の出来上がり

でも、挟まってるときって『痛い』ってよりも
『早く指を抜かなきゃ！！』ってのに必死になるんだな
でも、ロックがかかっちゃってて、抜こうと引っ張っても、指は抜けない・・・

教官も、真っ青なわけですよ

急いで教習所の課長さん（？）と相談してらしたり
事務の方と相談してたり・・・
他の教官たちにも、やたらと心配されてしまって
いろんな方に「大丈夫か？」と声をかけていただいた
おじ様方に囲まれて、チョット幸せ（笑）

教官側は、心配して、今日の教習は取りやめたらどうか？と申し出があったのですが
その提案は辞退して、しっかり2時間運転してきたし
その後も学科を受けてきた♪

指の腹は、真っ赤なペンで絵を描いたのかと思うほど
真っ赤に変色（←色的にはメッチャ綺麗・・・）
爪は半分がこれまたペンで黒く塗りつぶしたのかってほどに黒い

さっき、お医者様に見せに行ったら
「う～ん、骨には異常ないね。強烈な打撲と、ちまめが爪を結構な圧で圧迫してるな…」
というわけで、真っ黒に変色した爪に、穴をあけて、半分ほど血を抜いてもらってきました
でも、まだ黒い・・・

今日と明日は、徹底的に冷さなきゃ駄目なんだって
人差し指と親指と、掌が微妙に痺れてるんだけど
それも、たいしたことではないみたい

しっかり冷して、明日も教習頑張るんだ～♪

負傷 2005/05/10 17:56:16 (Tue)

教習所で、負傷してきました・・・
えーっと、とりあえず、外科行ってきます・・・
いえ、たいしたこと無いので、ご安心くださいませ
ただ、教習所のほうから
「治療費は教習所が持つので、絶対に病院に行ってきてください！！」
と言われてしまいました・・・

詳細は帰宅後に書きまする～

くっちゃいました 2005/05/10 17:54:08 (Tue)

我が家の焼肉屋さんは、先ほど閉店しました（笑）

只今、非常にニンニクくさいです
きっと、明日は血液サラサラです
でも、教習所で教官には嫌がられるかもしれません…
それを避けるために、ビール酵母を飲もう

ほんとは、食事中に一緒に摂取するのがイイらしいのだけど
こんなにニンニク臭がするとは思わなかったので
食後に気づいて、チョット慌てる。。。

ニンニク臭って何であんなに邪険にされるのかな？
みんなが気にしなければ、私も今からビール酵母を摂取する必要はないし
ドリアンみたいな、拒否反応をおこすような匂いでもないし
むしろ、食欲増進の香りなはずなのに
なんで、あんな目の敵みたいに扱われてるのかな？
っていう私も、匂いを消そうと行動するのだけどね・・・

どうやら 2005/05/10 17:31:07 (Tue)

怪我してた指からの流血はやっとこさ治まり
爪に開いた針穴も血液にて塞がったようなので
保護していたバンドエードを取り除いて
シゲシゲと眺めて見た

うーん
ひしゃげられてた影響からか
左右見比べて見ると、やっぱり指の形状がゆがんでいる（笑）
爪の半分が浮いているのもよく分かる
グロテスクな色をしながら、微妙に浮いている爪ってのは
自分の身体の一部ながら、異様な雰囲気を漂わせている

しかも指の腹は、いまだもって肉汁滴るレアステーキのような色をしている
このまま色素沈着が起こるかもなぁ・・・
それとも、消えて行くんだろうか・・・？

どちらにしろ、大学入学以後、私の右手はヘビーな怪我に見舞われることはしばしばである

大学2年生のときは、保険医が
「こんな火傷見たことない…」と言いながら『皮膚移植が必要かも』と
えらく勝手な自己見解をなさったほどの火傷を負い
（結果、皮膚移植の必要は全くなかったが、確かに普通の火傷の度合いは軽く超えていた…
　140～150℃程に熱された砂糖溶液を、友人が私の手の上に落としてしまったのである）
今回の、『チョットえげつない打撲』が続く

しかも、自ら招いた事故ではなく
他者からの危害・・・

どうやら、私の右手は、私自身とは違ってタフに出来ているらしい（笑）