ぽてぽて 2004/09/22 22:39:25 (Wed)

大学帰りに、本屋巡り
巡った巡った〜

朝、大学行く前に、既に2軒回ってたんだけど
大学帰りに○田の本屋を駆け巡る
私の目的の本は、どこの本屋さんでも売り切れゴメン
9月の新刊のはずなのに…
出版社ですら在庫切れらしい…泣きますよ…

んで、ある本屋さんでタイの旅行雑誌を購入
そのころ、友人は疲れきって電池切れ
手を伸ばして本をとる元気も無く
私が手渡す本を、判断するのみ…あの後彼女は無事に家まで帰れたかな？

その後、私は一人で紀伊国屋に
一人で本を探すたびに出る…が見つからない…
諦めて、帰ろうとしたとき目の端に止まったものは…

次年度の手帳コーナー

ほぉぅ、もうそんな時期なのか〜
時がたつのは早いやぁねぇ〜
で、私の好む手帳が無いか物色

手帳に求める唯一の条件
『日曜日始まりのマンスリーが必須！！』
だのに〜、本日見た手帳は、全て月曜日始まり…
日曜日始まりの手帳が、年々減少しているように感じる…
ま、まだ種類出てくるよね・・・！？

うぅぅ…

はやいなぁ〜 2004/09/21 23:04:07 (Tue)

9月ももう終わりに近づいてきた…
と同時に、秋になってきましたねぇ〜
友人は風邪で微熱が続いているらしいです
朝と夕方、気温がぐっと下がるから、風邪ひきやすい季節になってきた
とはいえ、日中はまだまだ暑い…
来週くらいから気温は下がってくるみたいですけどね

秋といえば…
私の好きな季節♪なんてったって虫が少なくなってくる
蚊にかまれることも無くなり、他の虫も徘徊することがなくなってくる
素敵な季節♪

さらに、果物おいしいじゃないですか〜♪
たまりません（笑）

その秋の始まりと同時に、大学も再び始まりを迎える…
明日は履修説明と同時に、前期の成績発表の日…
こ・・・こわっ・・・

うわさに聞きましたが、国試に関する耳に痛い話も聞かなきゃいけないみたいです…
あわあわあわ・・・今から胃が痛くなってきた・・・

あした・・・いやだなぁ

総あくせす 2004/09/21 22:57:36 (Tue)

ただいま11106でしょ
もうすぐ11111になる〜
1が5本♪素敵な数字だ（笑）

たっくさん色んな人に来てもらったんだねぇ〜
なんだか塵も積もれば…のことわざを思い出したよ

『寝貯め』 2004/09/20 18:47:59 (Mon)

今日は、めっちゃ寝た…
昨夜0：00前には就寝して
本日9：30過ぎに目が覚める

薬の効力とはいえ、あっぱれ！

きっと、昨日が眠れてなかったからなんだろうな〜
体が欲しがっていたんだろうね

ある人（友人ではない知り合い）が、2日寝ないで3日目に丸一日寝倒すという、いわゆる『寝貯め』方式で今も生きています
どっかのご長寿のおばあちゃんも、これに近いことやってなかったっけ…？

でも『寝貯め』って出来るもんじゃないらしいです
沢山寝たから、明後日まで大丈夫とか、そういうもんじゃないらしい

『睡眠　睡眠　睡眠　睡眠　睡眠ぶっそっく〜♪』

やる気なーい 2004/09/19 21:05:47 (Sun)

午前中はテストだったから教会いけなくって
そのかわり、久々に夕方の教会へ行ってきたのでした

そしたら、これまた教会で会うのは何週間ぶり？（平日は何度も遊んでる）の友人と出会って
帰りは、彼の車に乗っけてもらって帰ってきました

普段は、何人かとグループになって、おっきな車で送ってもらうのだけど
そうすると、最寄り駅までとかなのね
今日は彼が運転手さんしてくれたので
自宅の前まで乗り付けてもらっちゃった
らくちんだった〜

で、車の中で色々話してたんだけど
最近の私の『だらけ生活』に話の的が刺さってて
さすがに、やばいよな〜って2人で言ってたのでした

今までなら、相当努力して、なんとかボロボロになりつつでも頑張ってたんだけど
最近は駄目ですね…
なんか、今のキャパではちっぽけなことでも受け止めれない
「もう、ええわ…」って思考が回る
問題を放棄してしまうことで、ちょっとでも楽になりたいと思ってしまう
億劫な問題や、人からのどーでもいいよーなコメントとか
対応するのが面倒で、すぐに放棄
すさんだ生活をしてるのかも…
根本解決じゃないのはわかってるんだけどなぁ…

只今、駄目駄目生活スイッチONな状態です…

なんと 2004/09/19 18:44:52 (Sun)

明日は試験があるのでした
ろくすっぽ勉強してないわ…というか、出来なかったのだけど…

明日の朝は、早起きだぞ…
起きれるのか？
その前に、眠れるのか？？

ど、努力しよう…

無事に帰還 2004/09/19 18:27:17 (Sun)

試験、無事に終了させてきました

ハプニングはあったのですが…

本日、8時30分に目的地へ着くべく、自宅を出る
8時20分頃、無事到着〜♪やれやれ…
・・・・・・？
入り口が…どこ？？

扉という扉は全て閉っていて開かない…
ふと目線を横にずらすと…
『受付は9時から』の文字が飛び込んでくる

え…？9時から試験じゃなかったのか？

と自分の受験票と詳細のプリントを見てみる

試験は〜〜………10時から…。

もっとゆっくりしてこればよかった…

ま、遅刻したわけじゃないんだし、ちょっと張り切りすぎたということで大目に見てもらおう
と、気を取り直して、会場入りを待つ

10時なり試験スタート！
と同時に、昨晩一睡も出来なかった事ゆえ睡魔が逆襲してくる
昨晩は、テスト前ということもあり、薬はのまなかったのでした
見事に睡眠取れてません
試験中に、しかも始まったと同時に、舟をこぐ…
鉛筆を床に落とし、ハッとするのも束の間の出来事
再び、おっちらおっちら舟をこぐ…
文字を必死で読もうとするんだけど、読みながらも別世界へと旅立つ…

睡魔が吹っ飛んだのは1時間ほど戦った後でした…

残りの1時間30分で何とか問題は解けたし（まともに読めたし）ま、良いことにしよう…。

シンドローム 2004/09/18 22:14:12 (Sat)

症候群：ある特定の疾患もしくは病的変化を基盤として出現する一群の身体・精神症状。原因の異なる疾患が同一の症候群を現すことがある。別称シンドローム。

ようするに、その症状だけでは『何々病です』と断定できない、様々な病的要因（頭痛・腹痛に始まり、動悸・不安・不眠等）がいくつか重なっちゃうもので
簡単に言っちゃうと、1つの病的症状だけで構成されているわけじゃないって奴だね
たぶんそう、そのはず

昨日、友人から、マンガ5冊を借りる
これが…ツボつきすぎ…
「ぷぷっ」っていう笑いが、止まらない（笑）
昨夜11時ごろから読み出して、夜中の1時ごろに読破
お腹いっぱい、心いっぱいに満足させていただきました

このマンガ、主人公（ヒロイン）がシンドローム保持者
やたら愛嬌振りまきまくる（主人公にだけ限定）彼氏さんを見るたびに
激しい動悸と、妄想によってもたらされる出血多量（笑）
輸血パックを持ってなきゃ、即死だろ…ってなノリが、何も考えずにダラダラ読めて面白かった♪

いや、このマンガを寝る前に読んだのが悪かったんだろうな…
夢の中に出てきちゃってさ…
夢とも現実ともつかない世界で、マンガの続きを傍観しているわけさ（笑）
私の妄想も、夢にまで進出
こりゃぁ、重症だわ（笑）

危ない… 2004/09/18 11:32:38 (Sat)

いやはや…命の危険を感じました

気温も下がってきた5時ごろ
ちょっとお買い物にプラプラ出かけたのです
歩いて20分くらいのところにある大型スーパーへ

そこで目にとまったもの
今までの私なら、問答無用で却下するであろう商品でした
服なのですが、ジーンズの上に着るスカートみたいなやつ
商品名が分からないのだけど…

襟ぐりも開いてるし、柄物だし…

でも、何故か欲しくて欲しくてたまらなくなって、購入決定

事件はその後おこる

帰り道、再びボーっとしながらポテポテ歩いていたら

ぷぷーっっ！！
けたたましいクラクションが鳴り響く
ふと、音のほうに顔を向けてみると…

タクシーが急ブレーキをかけながら私めがけて突進

私、その場で硬直

タクシー間際で止まる…　『よかった…。』

あーゆー時って、なんで体は硬直するんですかね？
ドラマとかでもあるじゃないですか、急に車が飛び出してきて、ヒロインは硬直
今まで「危ないと思えば、一歩前に出ればいいのにね〜」
とかって暢気に思ってたのだけど
実際は、ほんとに動けないものですね

あ〜こわかった…

ちなみに、ひかれかけた直後に、自転車に引っ掛けられてコケました
こんなネタみたいな話が現実に起こるほど
私の脳と体は本日機能していないらしい…
擦り傷つくっちゃったよ…マキロンしなきゃ…

印象 2004/09/18 11:31:21 (Sat)

友人の弟さんに、初めてお会いしました
彼は高校生、学校帰りの制服姿
私はというと、普段絶対に着ないような、ピラピランとした服を着用
しかも、よりにもよってコンタクト…目の下のクマが目立ってます…
そんな私の真の、姿でない状態で彼とごたいめ〜ん

彼は、可愛らしかったよ（笑）
高校生の初々しさ漂いつつ、かっちりした体は、制服を通してでもわかります（笑）
でも、お互いに挙動不審なのね…
私は、ありえない姿を見られたことに動揺し
彼はというと、おそらく、姉の友人である私に不意打ちがごとく引き合わされた緊張だと思うのだけど…

とにかく、お互いしどろもどろなわけで
それなのに、友人やお母様はその場から消え…
私たち、いったい何を話せばいいんでしょうか…ってな気まずい雰囲気漂い…

私は帰り際だったので、とりあえずご挨拶を
彼のカチカチな返答に苦笑しつつ（笑）


後ほど、友人からの電話で知ったことなのだけど
弟君は私のことを極端に間違えて認識しているらしい…

「おとなしそうで、スラっとした人だね」

・・・ありがとう（笑）
どうか、永遠にその間違えた情報を持ち続けて頂きたい！！
友人にも突っ込まれたのだが、本性見たら、こんな台詞は決して言えないだろう…
きっと、目がどうかしていたのだろう、スラっとしているだなんて…
二度と彼には会えないな…と思うのだった…

彼の幻想を崩してはいけない！！
彼のイメージの中でくらい美化されていたいものです（笑）